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禁煙外来って何?
禁煙外来という言葉をご存知ですか?
意外と禁煙外来という言葉を、知っている方は少ないかもしれません。
それはこの禁煙外来とは、禁煙の治療を病院で受けることですが、比較的最近スタートしたからです。
一定の条件を満たせば、健康保険が適応されるようになったのが、平成18年の4月からですから、知っている方が少ないのも仕方がないかもしてません。
ただし病院で禁煙の治療を受けるためには、4つの条件があります。
ひとつは直ちに禁煙することを、希望している患者であることです。
このひとつめの条件は、禁煙をするために病院に行くわけですから、病院に来た時点でクリアします。
次に「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を病院で受け、禁煙の治療を受けることを文書により同意している者であることが条件です。
これも簡単にクリアできます。
3つめが、1日の喫煙本数と喫煙年数を掛けたブリンクマン指数が、200以上であることが条件になります。
これもたとえば毎日1日に20本タバコを吸い、10年でクリアします。
最後にニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断された方であることが条件になります。
自費で禁煙の治療をうける場合には、病院の施設基準も患者側の基準もありませんので、これらの4つの条件を満たさない方でも治療を受けることができます。
また平成20年度からは、禁煙治療の新しい薬も保険適応になり、これまでのニコチンパッチを用いた方法では、なかなか禁煙できなかった方にも効果があるようです。
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