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禁煙の決心がつかないのはなぜ?
タバコを吸っている方も、1度や2度はタバコを止めようと思われた方も多いはずです。
また実際に禁煙を始めたり、禁煙の最中の方もいます。
しかし中にはタバコが身体に悪いことはわかっていて、それでも今はまだやめられないと思っている方もいらっしゃいます。
近頃は空港や病院など多くの施設で禁煙の場所が増え、どうしてもタバコを吸いたい場合は喫煙コーナーで吸うしかありません。
職場でも喫煙コーナーで吸うしかなく、会社などで肩身の狭い思いをしている方も増えています。
ではなぜ禁煙になかなか踏み切れないのでしょうか?
心の中ではたばこが身体に悪いこともわかっているが、止められないと考えている喫煙者の方も多いはずです。
これはニコチン中毒と呼ばれる依存症という病気の症状です。
アルコール依存症やギャンブル依存症など多くの依存症は、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質が原因で起きます。
アルコール依存症の方はお酒を飲まないと不安に感じます。
またパチンコ依存症などのギャンブル依存症は、パチンコをしたくて堪らなくなり、仕事中でもパチンコ店へ行ったりします。
この様に多くの依存症はわたしたちの生活にも悪影響を与えます。
ニコチン中毒と呼ばれるタバコ依存症も一緒です。
一種の病気でもし禁煙をし、この先ずっとたばこのない生活を送ると思うと不安で堪りません。
心の中で、禁煙をしてまで健康でいなくてもいいと思っている自分がいます。
もうすでにこの時点でニコチン中毒と呼ばれる依存症なのです。
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